梅花

2020.02.21 Friday

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    JUGEMテーマ:日々のくらし

     

    今年の冬は暖かった。

    2月(もっとも執筆時もまだ2月)が普通であれば

    一番寒い頃だけれど、昼間に限って言えば3月や4月並みの気温の日があったりした。

    夜や朝にしても寒いといっても、氷が張るほどではなく

    寒がりの俺でも、ちょい厚着すればそれほどでもない。

    その所為でかどうか、今、梅の花が咲いているわけだけれど

    あまり感動しない。アー咲いてるね、程度の気持ちなのだ。

    あまり暖かくて人(俺)の気持ちが、感覚が、変わってしまっているわけだね。

    なんかやはり寒い中咲いているから、けなげさを感じたりするのだろうか。

    可憐だねとか感じたりするのだろうか。

    また、寒さに耐え咲いているのが、心の糸に響いたのだろうか。

    去年まで花を見たときに持っていた気持ちが、どういうモノであったのか

    なかなか思い出せない。

    もっとも今年はなんとなく自分も色々と落ち着かない。

    その所為で心が花に向かっていないのかもしれない。

     

    今日、昼間外に出たとき、どこからともなく甘い香りがしていた。

    それは花の香り、だろう。

    この時期の香りの花といえば、沈丁花。

    そしてそれは本当に沈丁花だろうか。

    今年の香りは甘みが強い。

    瑞のごとき香りではなく、甘ーい香り。

    少々早い気もするが、暖かいのだからそうであってもおかしくはない。

    ただそうは言ってもまだ、花を見ていないので、本当にそうなのかどうか分からないけれども。

     

     

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