腐食しないタイプ

2020.07.13 Monday

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    JUGEMテーマ:創作活動

     

    これまで使っていた銅版腐食用ポリマーフィルムを

    腐食をしないタイプに変えて、先日刷りまで行ってみた。

    どうやら銅版を腐食しないタイプで全然問題ないようだ。

    細かいところがどうかとこれまで避けてきたけれど

    細かいところもきちっと出ている。

    以前は写真の世界にしろ、環境問題からはほど遠い世界だったし

    俺自身長い間その世界で色々な液体他を使ってきていて

    あまり意識もしていなかったけれど

    21世紀前後頃から大分変わってきていた。

     

    それはともかく腐食液を使わなくて好ければ

    それにこしたことはない。

    作業も大分減る。

    確かに腐食の良さもある。自分で彫りも出来る。

    ニードルを使うのは楽しいし、修整も簡単。

    彫りの深さで加減を変えることが出来る。

    考えれば良いことが多い。

    まあ、それでも出来るものの差は作った者にしか

    きっと分からない、だろう。

    そう考えれば腐食タイプでなくて良いと言うことになる。

    この先、また腐食タイプに戻るかもしれない。

    その時は「味」が出せないとかそういう事が「深」に

    分かったとき…、だな。

     

     

     

     

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