香り

2020.10.13 Tuesday

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    JUGEMテーマ:日々のくらし

     

    今年の金木犀は良い香りでした。

    9月終わり頃から外にでるとどこからともなく香り

    空間を潤していましたね。

    私にとって木の香りといえば、

    梅花

    沈丁花

    梔子

    そして金木犀。

    1年を通せば、きっと他にもあるのでしょうが、

    すぐ思い出すのは上の4種の花。

     

    そういえば月下美人も芳香を放つ花です。

    家の中にあればあちらこちらで香るくらい強い甘い香り。

    なんか暗示をかけられそうな強さです。

    香りの中にいたら、なんかなんでもネットで購入しそう。

     

    フランスのアロマオイルランプをまれに使っていますが

    一度焚くと部屋中にしばらく香りが残ります。

    残り香が素敵です。

     

    日本のお香は若い頃普通に使用していましたが

    やはり香りは天然物は気持ち良い。

    瞑想時、気持ちよく入っていける。

     

    練香というのがありますが、あまり一般的ではありません。

    最近は私も使うことがありませんが、

    これは火を点けないので、自然の風に乗るような良い香りがします。

    1回でかなり長い間香ります。

    もっとも今では電気などを使うかもしれず、本当に時間もかなり長いかもしれません。

    練香については現在形は分かりません。

     

    塗香というのがあります。読んで字のごとく

    手などに塗ります。

    元々清めの為のものですから、以前は口に含むことの出来るものがありました。

    最近売っているものを買いましたが、勿論口の清めは出来ないようです。

    僧侶が使うような塗香は出来るかもしれませんが、そこまで必要もなさそうです。

     

    以前、天然香料材の調合をしたことがあります。

    勿論自宅での遊びです。

    平安の昔の貴族が行ったように自分の香りを調合する。

    とても面白い。それを香袋に入れて服に潜ませておけば

    香水の変わりなります。いいですよ。

    各人の香りを作っておけば、香りだけであの人、この人と

    分かります。平安貴族は香りを手紙にも付け

    相手に送っていたのでしょう。良い香りは相手をきっと幸せに出来るのです。

     

     

     

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